自作PCでのケースや通信関連デバイスについて

パソコンは通信関連の主要インフラであるインターネットが普及する以前から、各種表計算やワードプロセッサーとして使われてきました。

かつては、開発と販売をするメーカー独自の規格と仕様に基づいたものが群雄割拠していて、互換性がなくユーザーは選択と失敗の狭間にいました。その中から自然淘汰されたかのように規格の統一化がなされ、ハードウエアと呼ばれるパーツの開発と販売が広がりました。

部品メーカーは規格に準拠してさえいれば、その範囲内で機能や性能をアピールする魅力的な商品を売ることができるため、さまざまなケースやハードウエアや通信関連デバイスが市場に出回ることになります。これらの部品を用いて自分でオリジナルのパソコンを作る、自作PCのブームが始まりました。自作PCでは、CPUやメモリーやハードディスクやグラフィックボードと、それらを接続するマザーボードと収納するためのケース、ネットワークをつかさどる通信関連デバイスなどのハードウエアが必要になります。

これにオペレーティングシステムやアプリケーションといったソフトウエアをインストールして自作PCが完成します。ハードウエアは日進月歩ですので、ある一定の期間であるのならばプラットフォームは変更がないので、部品の交換で性能アップを図ることが可能です。大々的な規格の変更がなされて、従前仕様の部品が設置できなくなるまでの間は、この方法が自作PCでは適用されます。ネットワークなどの通信関連デバイスやケースなどは、大幅な規格変更はありませんので長期間にわたって流用が期待できます。

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